自宅待機中中学三年生になった娘。
もともと勉強は好きではありません。
ただし、負けず嫌いでもあります。
だから勉強する気ったけさえあれば・・
と思っていた時に、いいもの見つけたよ。
大好きなアニメや漫画が役立つときもありますね。
それがカゲロウディズ参考書です!!
カゲロウディズ参考書を見つけてきた!
娘がみつけてきたカゲロウディズ参考書。
お友達がつかっていて、
「わかりやすい!」
と力説してきました。
それが、去年の夏の事。
今は進研ゼミを再開しましたが、
一人で勉強すると言っていた時です。
だったら、
参考書買いましょうよ!!と話になったわけです。
勉強するよ、
これで、勉強するんだうな!と
私は思ったわけです。
カゲロウディズ参考書って何がいいの?
カゲロウディズの参考書を
ばばーーーーんと購入して、
いつもなら読まない参考書を読み始めた娘。
よしよしよしよし、これはいいぞぉーーー
と思っていました。
ただし、
表紙も可愛らしいイラストだし、
中もちらっとみたら、イラスト、漫画だし、
おいおい、本当にこれで勉強できるのか?
と思ったわけ。
なので、何がいいの?って聞いてみました!
一番おバカさんの子がいてね・・・
その子が勉強するわけ。
その子でさえできるんだから、
私できるよねって思うんだよね。
う~ん‥‥そういう事か?
でも
娘の話を聞きながら私も気づいたんですよね・・・
そもそも勉強しない子は
なかなか参考書何てかいません。
ましてや、親が購入してあげたところで、
その子供が喜んで本を開くことがないでしょう。
なにで、普通の参考書だと
「参考書を開く」という第一歩さえできないんですね。
この参考書を開くことさなえしない・・・
って事は、勉強できる子供とってはまったく、
意味不明かもしれませんね・・・。
だからこそ、
勉強できない子は、勉強できない子しかわからない。
そういう事なんだと思う !!!
まずは、ただ、
「参考書を開く」
「漫画の部分を読み始める」
それができることが大切なんだって。
なんか、分かったような、わからなかったような・・・
でも、確かに、
娘は楽しそうに勉強するようになりました。
そして、成績は確かにあがってきた。
ひとりで、勉強するようにもなりました。
そして、やっと中くらいの成績は取れるようになったわけです。
カゲロウディズの参考書は、
漫画好きの子なら、
まずは参考書を手にして、
中身を広げ、読み始められる!
その第一歩にふさわしい参考書だということがかわりました。
ということは、本当に初歩の参考書ってことだね。
内容については、
私も中身をみてないので、内容が薄いって事ではないとおもうのですが・・・
まとめると・・・
まずは、参考書を手に取って読んでもらう、
そん基本からスターすねるならね
漫画の参考書もありです。
そして、とくにカゲロウディズ参考書はそれにぴったりと言うことがわかりましたよ。
そういえば、娘が再スタートした
進研ゼミだって、
届く漫画の案内場から読んでいましたからね・・・。
勉強と漫画って良い組み合わせってことなんですね。
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