こんばんは、イチコです。
毎年受講しているリリアンツーさんのセミナー
年末に映像で受講しました。
そして、今まさにしなければいけないのは、
2021年の立春に向けての事です。
立春からいよいよ2021年ですからね!
2021年春のない年にするべき古都伝えしますね。
2021年春がない年対策は?
「春がない年」というのは、
立春の後に旧正月がやってきてしまう事なんです。
2021年の場合は、
立春が2月3日
この後の2月12日(金)が旧正月。
旧正月とは、旧暦のお正月です。
では、2020年はというと、
立春が2月4日
旧正月が、1月25日(土)でした。
なので、旧正月のあとに立春がきているので
2020年は春がある年だったわけです。
反対に2021年は
旧正月が立春の後になってしまうので
「春のない年」というわけてす。
では「春のない年」ってどういう事がというと、
春は成長の季節ですから、
その成長がないって事になります。
成長力がかける年になるといわれています。
いやいやいやいや~
今もコロナで大変ですし、
この先も世の中そんなに明るくはないと思いますが、
「春がない年」とか言われると
ちょっと悲しすぎる・・・・。
春がない年の対策してオススメな事!
ちなみに、直近でも
2019年が春のない年でした。
2019年の立春が2月4日
旧正月が2月5日
立春の後に旧正月がきてしまっています。
2019年もそうでした、
そして、2021年も同じ「春のない年」に
オススメなことは、
ズバリ・・・
立春に向けて開花する
お花を飾ることです。
ですからつぼみのお花を飾るんですね。
そのつぼみが、ちょうど立春くらいに花開く。
この花開くパワーが成長に値するのだと思ってます。
お花を飾るだけですから
簡単ですよね。
そしてつぼみから愛でることができるんだから
なんだか楽しいし。
ちょうと立春にお花が咲くように
お花屋さんに聞いてみてもいいし、
つぼみが咲きそうになったら
ちょっと寒い部屋に置いて調整するとか
逆になかなか咲きそうもなかったら
暖かいお部屋で開花を促進するとかして
調整しちゃいましょう。
風水では、植物は開運アイテムの一つです。
しかもお花ならパワーもありますし、
さらにつぼみからのパワーって期待できますね。
さぁ~、お部屋につぼみの花飾ってない方
用意してお花の開花パワーいただきましょう。
私は数日前にチューリップを用意しました。
つぼみの状態で暖かくなりだすと
開いてしまいそうですが、
まだまだこれから。
でも、お花屋さんに桜がありましたから、
桜も買ってこようと思います。
絵だものがあるとさらにテンション上がるは
私だけでしょうか?
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