今回は、法政大学受験日に市谷キャンパスに見送りに行ってきました。
さすがに3校目の見送り、
なんだけど、やっぱり身寄りの駅から大学案内の間までに
大学の特性でするよねぇ~と思ったりして。
受験した娘の様子もお伝えします!
法政大学一般受験市谷キャンパスに見送りにいきました。
さて、1時間前までにとうちゃくなので、
9時15分までに市谷キャンパスに着くように。
今回は、市谷駅から徒歩10分のルートで。
市谷駅をでて、
いつものパターンなら
駅の構内から大学の案内がででると安心して
でたのですが、
今回は、あれ?
案内する人がいないな?
いないよね?
と市谷駅をでてから、
看板をもって立っている人を一人発見
法政大学は、本当に案内する人がすくない。
すっごくさっぱりしています。
もちろんほとんどまっすぐですから、
案内する必要がないと言えばないんだけど、
看板をみてから公園内をまっすぐいきました。
公園内を歩くのは川沿い
川の向こう側には、
中央大学の看板がみえたり、
法政大学も
東京理科大も。
すっごくいい環境ですね。
素敵すぎる・・・・
さて、そんなこんなで
公園内を歩いて10分ほど、
みんなで強烈しながらも
大学に到着です。
ここで、見送りの親御さんともお別れです。
今回は、見送りの人も結構いたように思います。
う~ん。
それにしても、市谷キャンバスは通えたら
それゃ、一番大学生らしい生活がおくれそう。
ちょっとうらやましいな。
法政大学を受験しての感想
娘が帰ってきて、受験の様子をききました。
「なにもかもが、さっぱりしていた」
といってました。
というのも、
駒沢大学なら試験前に「名前の確認してください」とか
用紙回収するときも、「名前の確認してください」とか
すっごくいたれりつくせりで声掛けしてくれたらしいんです。
東洋大学も同様です。
ただ、法政大学はちがった・・と。
だから、本人に任せている・・感じらしいです。
学生だけど大人扱いなのか?みたいな。
既に大学生扱いというか、
成熟している集団こそ、自由なのかもな~とか。
まとめ
娘はまだこれから法政大学を受験します。
今日の感触をつかみつつ、次に生かしてほしいな。
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